sunchild 2018 入門   
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 2018年8月28日記者会見 



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■ 2017年9月15日

 2017年7月4日
■ 2017年6月16日
■ 2016年11月18日






(■講演内容 文字記録 有)
2016年10月8〜
あいづまちなかアートプロジェクト

2016年10月03日

2016年5月19日

■2106年4月21日
2011年3月11日の東日本大震災、その後の東京電力福島第一原子力発電所事故により、福島県内には津波・地震による被害に加え放射線汚染被害、さらに、そこに由来するコミュニティの分断、風評被害が発生し、今なお多くの局面で復旧・復興が急がれています。
この状況から一歩でも前進するため、「はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト」は福島県立博物館と福島県各地域の博物館、文化事業に携わる大学、NPOなどの諸団体が連携し文化活動の支援を行うことを目的に、2012年にスタートしました。
(調査要)

2016年4月21日
第一回の実行委員会を開催しました。
本日からプロジェクト本格始動します。

2016年3月9日 
 ふくしま自然エネルギー基金設立シンポジューム @福島市公会堂

  設立記念シンポ  動画01  動画02 
   
■2015年12月19日



2015年12月11日


運営委員長 赤坂憲雄
2015年10月
 ふくしま会議解散
 (web産経新聞2016年2月10日)


■2015年4月28日東京新聞(4)
 ふくしま会議共同代表 会津電力監査役 遠藤氏発言
 「これって平成の自由民権だよな」友人の言葉をかりて 
(ふくしま会議の活動や成果)

会議の議論をきっかけに自然エネルギーの積極的な利用を掲げる「会津電力」が発足

2原発事故をテーマにした演劇を福島の女子高性らと共同制作、全国各地で上演
3会議に参加した20代女性たちが「福島でどういきていく」について意見を交換する団体を設立
4会議の模様を日英同時通訳でインターネット中継し世界に発信

2015年4月18日 朝日新聞be(1)
 会津電力社長 気の自給で福島の自立を
 ・・水力も水も、もともとは福島という大自然に降った雨や雪ではないか。それをとりもどせば電気を自給自足できる。福島が東京の植民地から抜け出すため、進みべき道が見えた。
■2015年7月20日
福島藝術計画 × Art Support TohokuーTokyo
はまなかあいづ文化連携プロジェクト
震災と原発事故によって生まれてしまった問題の解決を、文化の面から支援していこうという主旨で誕生したのが、はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト
2014年5月7日 自然エネルギー推進協議会
 推進会議 設立 
 小泉録
 細川録 
 発起人・賛同者 

2014年3月11日

 全国ご当地エネルギー協会(仮称)発足
 ふくしま会議の赤坂憲雄氏 はご当地エネルギーを「身の丈の技」と表現。草の根の力、ローカルなものが復権していく現場になることでしか福島はよみがえらない」と訴えた

(東京新聞2014年3月31日)
2014年1月31日から2月2日 自然エネルギー国際会議
NPO法人 環境エネルギー政策研究所(ISEP 飯田哲也所長)主催
 会津自然エネルギー機構などの共催
31日 基調講演・パネルディスカッション 将来の福島県のエネルギーについて 
   南相馬市文化会館ゆめはっとでタウンミーティング
2月1日 福島県文化センターにて
・ドイツのワールド・ヒューチャー・カウンシルのステファン・シュリー氏の講演
・福島からコミュニティーパワーを考える(ふくしま会議代表理事赤坂憲雄氏、飯田所長らがパネルディスカッション
2月2日
・喜多方プラザで自然エネルギなどの討論に続き「福島コミュニティーパワー宣言」をする@北方風土館で開き地酒などを楽しむ
会津自然エネルギ自然エネルギ機構(五十嵐乃里枝遠藤由美子佐藤弥右衛門目黒章三郎磯部英世庄司裕)これからの福島、そして日本のエネルギーの分野でそういう方向に向かうべきか考えるイベント(東京新聞2014年3月31日記事参照)
赤坂憲雄氏は「ご当地エネルギーは福島を身の丈のわざと表現し草の根の力、ローカルなものが復権していく現場になる事でしか福島はよみがえらない」と訴えたとある。



 民報2014年1月24日


2013年10月25日 会津電力(株)会社設立記者会見
  社長や会社関係者 赤坂憲雄、飯田哲也氏などが出席
2013年9月27〜29日 ふくしま会議3 (赤坂憲雄代表理事)@アオウゼ
・福島の未来の教育・環境・産業などのテーマごとに話し合う
・28日除染の技術的課題と全体の進め方 夜はふくしまの食を楽しむ交流会
29日地域の現状を見て回る
2013年2月26日 会津自然エネルギー機構発足
自然エネルギーの活用を通じて地域の自立を進める「会津自然エネルギー機構」が発足した。機構の会長には、喜多方市の大和川酒造店の9代目、佐藤彌右衛門氏が、副会長には三島町の奥会津書房の遠藤由美子氏がそれぞれ就任。理事には、通信技術会社の日本法人の元社長から、市議会議員、町づくりNPOの代表や元高校教師まで、さまざまな経歴の人々が名を連ねた。(web記事より)
2013年1月1日朝日新聞 座談会&インタビューより
ふくしまで声があがらないのはなぜか
赤坂:・・政治には期待できない、政権交代しても棄民的は状態は変わらないと、多くの人は感じている。福島の普通の女性たちが「これって自由民権運動よね」って言い始めているんですよ」
「福島は自由民権運動の発祥の地の一つでした。困難な状況下で地域が何とか自治と自立を求める21世紀型の自由民権運動がここで始まろうとしているかもしれない。東北の近代史は敗者の精神史にまみれています・・・
(右欄の2011年7月21日参照)
2012年11月10〜11日 ふくしま会議2(代表理事赤坂憲雄)@福大
子どもたちの未来のために 未来のこどもたちのために
10日13:00〜・1年を振り返る 相馬高校放送局制作番組上映
・次世代のために私たちは何をすべきなのか?
11日・復興の中の除染を問い直す
・健康・医療の今後について
・自然エネルギは地域を創れるのか
・市民力をステップアップップする
・若者会議
13日 会津若松電力構想研究会シンポジューム 飯田哲也氏「自然エネルギと地域の自立」パネルディスカッション 飯田哲也、小椋まゆみ 佐久間げんいちろう、佐藤やえもん
(マスコミ報道資料 5種類有)

2011年11月11〜13日ふくしま会議 1福島で生きる、世界で生きる
11日12:30〜 県内の人の声を聞く 県外の人の声を聞く
17:40〜土湯で懇親会
12日10〜 ・いのち:こどもの今、そして未来
・放射能と向き合う
・若者会議
自然・再生可能エネルギー (国立環境研究所などと連携関係者多数)
・市民活動の現場から
13日 地域会
・飯館村・南相馬市バスツアー
・フクシマフロンティアfrom会津
・ふくしまの産業を考える会inいわき
・NHK復興カレッジin福島
マスコミ報道資料 10種類有

 ■共同代表者 
2011年7月21日 喜多方市でシンポジューム(調査要)を開いた
遠藤氏発言 会場に来ていた友人がこれって、平成の自由民権運動だよな」と言う。自分たちが立ち上がらなければならない、という虐げられた農民の気持ちです。それでエネルギーの自立を目指す会津電力を設立することになった。・・・・・・11月11日ふくしま会議を(共同代表で)開きました。それが切っ掛けで会津電力が生まれました。
     (以上 東京新聞20150428より 紙面右)

 2000年3月15日刊行 定価2400+税 (詳細へ)飯田哲也著 
 『北欧のエネルギーデモクラシー』 新評論